霊安日記

jf_nights の霊安草子。

いつまでたっても

前向きではない文がありますし、支離滅裂な内容となっておりますので読む必要はなし。僕の自戒メモであります。











あたくしは中途半端マンなので、KMCの人々と飲むなりなんなりして創作意欲ーーどちらかというと創作危機感を思い出させてほしい。これはコミケなりなんなりに行っても補給されるものである。そうわたしはKMCを、KMCの人々を、ある意味で薬かなにかのように思っていると言っても過言ではないのかもしれない。これは非常に、甚しく失礼なことだろうか。分からない。少くとも僕はそれだけのための付き合いではないと思っているが。何を言いたいのかさっぱり分からない。僕は何をどうしたいのか?わからない。世の中分からないことだらけだ。何かしら創るのだそれこそが何もない空っぽの僕の唯一の存在価値である。もちろんそれらは全て僕から生まれたものではなく、僕が今まで見聞きしてきたことの二次創作でしかないのだけれど。
一番の問題は、百年ぐらい前からこういう事を書いたり口にしてはいたりしながら一つも成長していないことだ。ここ数年。前にもこんな文章を書き連ねなかったか?いったいどうなっているんだ。うーむ。作ってる人はこんな事書いてる暇があれば手を動かしてるのではないか。はー死にたみがある。しかし、死ぬにはまだもうちょっと早い。身の回りの整理が終わっていない。このまま死んでしまうと、部屋が汚いままというのは非常にかっこわるいのではないか。かっこよさというのは大事だ。